桃月のオタク覚え書き

桃月(ユイ)のオタクカツドウ!を振り返ったり思い出したりするアレ

RedBull SoundClash2022に参加して楽しんだ話

どうも、桃月です。すっかりライブの感想ブログになりつつありますが私は元気です(?)

そんなわけで今回はタイトルにある通り『RedBull SoundClash2022』に参加した感想記事になります。

以前ヤバTの大阪城ホールライブに参加した時に書いた記事でもちらっと触れましたが、今回のライブはヤバイTシャツ屋さん岡崎体育さんのツーマンライブ…と言っても普通のライブとは異なり4つのラウンドで競い合って勝敗をつける!という内容になっていました。

バックにRedBullさんがついているだけあって事前番組もありかなり力が入っている…と思いきや中身はいつもの茶番愉快な二組のやりとりが見れるものになっていました!個人的にはヤバTありぼぼちゃんvs体育くんのテトリス対決からのWildCard投入の流れが一番笑ったところなのでぜひ見てほしいです。マジでRedBullさんのお金使って何してんの?????(だいすき)

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元々同郷であることや同時期に関西でライブ活動をしていたことや同時期にメジャーデビューしたこともあり、何かと接点がある二組が今回初めて同じステージでライブをする(※厳密に言えばヤバTがフェスに出た際にエフェクターの歪みとクリーンの切り替えを担当する際にステージ上に上がったことがある)という記念すべきライブだったのです!

しかもそれを世界的に行われているRedBull SoundClashというイベントで!さらには幕張メッセという大規模な会場で!何が起きるか全然わからんけど絶対楽しいに決まってる!!という何もわかっていないままチケットを取って幕張に向かった次第です。

以下いつも通り長々とした感情ハチャメチャ感想です。

 

 

開演前、先の動画にもあったテトリス対決を見たいと思ったのに普通に電車乗り過ごして幕張に着くのが遅くなったという悲しいスタートでしたが(…)フォロワーさんとも合流でき無事に会場入り。私が行った時にはTrial Bike Showというので競技用バイクでなんかすげーパフォーマンスやっているのがちらっと見えました…普通に人がいっぱいで見えなかったのが残念…

会場は端と端にヤバTステージ/体育くんステージが設置されていて、これどうやって見るんでしょうね???ってフォロイーさんと話しながら会場を眺めていました。ちなみに私はブロックの端の最前というまた座席運を大爆発させておりました、がこの意味を知るのはもう少し後でした…。

開演時間になり、二つのステージの間にある壁際のステージに現れたのはフジテレビの生田竜聖アナウンサー!!「なおこのイベントにはフジテレビは一切関与しておりません。それなのにフジテレビ社員の私がいます」と言いながらも「私もこのイベントを楽しみにしていました! それはここにいるみなさんと同じです!」の言葉に会場から熱い拍手が上がり、イベントがスタート。

ちなみに私は体育くんのライブは参加したことなく、一応事前にアルバムをなんとなく聞いてるレベルでした。

 

  • ROUND1/The Clash――各自の”オリジナル楽曲”を制限時間内にできるだけパフォーマンスして、自身の魅力を最大限にアピールするラウンド。

先行は赤ステージに立つ岡崎体育。流れ出したのは『Open』。開幕にふさわしいEDMで初手からめっちゃ跳ねた。って言うか体育くんってペンラ持つ系アーティストなの?!?!?!?と体育くん側の客席見ながらびっくりしてました。初手からこんなに上げられたらもうブチ上がるしかなかった。歌詞見返したら「どっちがバンド名でどっちが曲名」とかガッツリバンドを突き刺すフレーズあってバチバチに戦う気満々で笑いました。MCを挟んでの二曲目は『Quick Report』、過去のライブのクイックレポートで書かれて嬉しかったという「観客のボルテージは一気に最高潮に!」というフレーズをゴリッゴリに使ったこれまたゴリッゴリのEDMに跳ねさせられました。この曲本当に面白いからぜひ聞いてほしい。

続いてのMCで登場したのは事前番組でも熱いバトルをしてくれた体育くんのステージ上の”唯一の友達”であるマスコットキャラのペンギンのてっくん。体育くんとてっくんが出てきたらこの歌しかない!ということで流れたのは『FRIENDS』。これはもしやバンドに向かって「バンドざまぁみろ!」というフレーズをしてくれるのか?!と期待した瞬間、てっくんが体育くんに対してのガチのダメ出しをする展開に会場からも笑い声が漏れ出す状態に。体育くんが「今日の勝負ヤバTに勝てるかなあ?」と聞くのに対して「勝てるわけないだろ!」と秒で返した上に最近の役者業に触れられたりヤバTがたくさんライブをやってるから場数が違う、だから勝てるはずがないとド正論パンチを食らわせた瞬間に体育くんが文字通りにてっくんを投げ出して本当に笑いで涙が出ました。最高のエンタメすぎ。

そんなてっくんから「僕の人気にあやかれば勝てる」というアドバイスを受けて続いた楽曲は体育くんのロックナンバー『感情のピクセル』feat.てっくん。まさかてっくんのロックを聞けるとは思わなかった。それにしても生で聞くと感情のピクセルえぐいぐらいかっこよくてびっくりしました。そして体育くんのラストナンバーは『XXL』。この曲もかっこよかったなあ…体育くんのEDMナンバー本当に盛り上げ方がかっこいい…。

あとMCで「あ、ズボン下がってきた…」ってズボン上げるのを思いっきりカメラに収められてスクリーンにでかでかと映されてたのめっちゃ面白かったです。

 

後攻、青ステージからはお馴染みネッキーさんの『はじまるよ』と合わせて「ヤバイTシャツ屋さんが、はっじまるよ~!」とヤバTの三人が登場。1曲目は「知らない人も知ってるふりして盛り上がろうぜ!」と『ハッピーウエディング前ソング』からスタート。続けて『無線LANばり便利』『ヤバみ』『かわE』と連続で駆け抜けるナンバーを叩きつけるヤバT。何回かヤバTのライブには参戦してますがはっきり言ってセトリがえぐすぎる。こちらの体力を根こそぎ奪う気満々やんけ!!!!!と初っ端からやられました。

そこからのMCは今回は体育くんと一緒に大きなステージに立てて嬉しい!でも体育くんとの勝負だ~!と盛り上がる中で「体育くんファンに媚びるために体育くんの良いところを言おう」といういつも通りのゆるいMCで謎の安心感を抱きました。「体育くんのまゆげが綺麗」「体育くんはまつ毛が長い」とよくわからない媚を売りながら「25分しかないから次いきます!」と曲に入るヤバTの続けてきたのが『NO MONEY DANCE』。「税金バリたかーい!でイエーイ!ってしてください!」とこやまさんが言えば観客も税金ばりたかーい!イエーイ!とピースを掲げてました。本当に税金の高さどうにかせえ。

そして今回はRedBullのイベント!実はヤバTにもRedBullの曲があります!と言うことで最後の一曲は『あつまれ!パーティーピーポー』。厳密に言ったらレッドブルウォッカの曲なんだけど大丈夫なんだろうかと思いつつもやっぱりパリピが流れたら上がっちゃうのが顧客の性。赤と青のライトを照らしてブチ上がってヤバTのターンは終わり…と思いきや「1分30秒あります、USB!」と『Universal Serial Bus』を刺しこみ!!USBだけに!(?)歌い終わりに「残り2秒!」と言って去っていく三人でした。

 

ROUND1、体育くんは自分のエンタメ性を曲とMCとで魅せてくれて本当に面白かったなあと思ったし、その面白感をいい意味で裏切るようなかっこいいナンバーを見せつけてくれて初めて体育くんのライブ見たけど楽しめました!っていうか普通に体育くんのライブ行きたくなったな…

一方のヤバTはとにかく自分たちの曲を詰めてやる!という勢いがすごかった!さっきも言ったけど本当にセトリがえぐい!通常のライブでやられたら死ぬ!(笑)ってレベルで凝縮されてて最高でした!あとこの記事書いてて思ったけどヤバT側全部YouTubeで公開されてる曲なの戦略がすごいな…と思いました。

 

  • ROUND2/The Cover――事前に与えられた同一の課題曲をステージ上で初披露。誰もが知っている楽曲でいかにオリジナリティを発揮できるのか、個性が問われるラウンド。

ラウンド前には事前番組でもおなじみの矢野武アナが登場して熱い解説!生で聞くとめっちゃ盛り上がる~!!そしてここまで発表されていなかったカバー楽曲はなんとadoさんの『うっせぇわ』!

まさかの選曲に驚く中で赤ステージの体育くんが披露したのはほのぼのやわらか子ども番組向けうっせぇわ…と思いきや「adoちゃんのうっせぇわで踊ってみたくないですか!」と煽って流れてきたのはゴリゴリ重低音EDMうっせぇわ?!これはもう文字で表しても伝わらないと思うので後で紹介する配信でぜひ聞いてほしい。体育くんのうっせぇわ、マジで公式でちゃんと見れるようにして軽くバズって欲しいレベルで最高に良かったので頼みます。

一方の青ステージから放たれるヤバTのうっせぇわ…このイントロどう考えても『癒着☆NIGHT』?いやいやよく聞いたら『ヤバみ』?と思わせつつゴリゴリにロックナンバーに仕立て上げられたうっせぇわでした。ありぼぼちゃんの「はぁ~?!うっせぇ、うっせぇ、うっせぇわ!」がさすがに可愛すぎました。あとこやまさんの低音とうっせぇわの歌詞の親和性が高すぎて最高。ギラギラバチバチなうっせぇわアレンジ、最高でした。

誰も想像していなかったアレンジで勝負した体育くんと、メロディー的な意味でも自分たちらしさを織り交ぜたヤバTのうっせぇわ、どっちも本当に面白かったです!

 

  • Dance Clash――二組のアーティストのマスコットキャラクターたちによる仁義なきダンスバトル。

事前番組で行われていたマスコットたちによる茶番バトルの決着をつける時が来た!

そんなわけでそれぞれのステージ上にはこのイベントのためにわざわざ作成された着ぐるみのてっくんとタンクトップくんが!ダンスバトルは体育くん側のステージで行われるので移動しまーす、と言うことで移動手段はなんとトロッコ(人力)!

ここで私は己の座席運に気づかされます。なんと、私の座席、通路の真横。真横を通るトロッコ、その上に立つこやまさんとタンクトップくんを見て危うく崩れ落ちる手前でした。正直死ぬかと思った。

ロッコに乗りながら「みんな~!わ~い!」と可愛らしい声で客席に手を振る、ピューロで見てきたものを完璧に実践してくれるバンド、それがヤバイTシャツ屋さん。そんな一同の様子を矢野アナが実況してたのめっちゃ面白かったです。特に「向こうの台にはタンクトップの妖精、タンクトップくんが!そしてもう一台にはモーリーファンタジーの妖精、もりもとさんが!」って言ってるの狂うほど笑いました。ごく当たり前に妖精扱いされてるもりもり本当に面白すぎるでしょ。

そんな移動をしつつ赤ステージで行われるダンスバトル…でしたが、さすがに着ぐるみの二人が踊るのは難しいだろうということでWild Cardで召喚されたのはてっくん陣営にShigekixさん(RedBull主催のダンスイベント最年少優勝者)、タンクトップくん陣営にAmiさん(RedBull主催のダンスイベント女性部門初代優勝者)。さすがにガチすぎる。お二人のブレイキンめちゃくちゃかっこよかったしダンスバトルだ~~~!!!とブレビ脳が大騒ぎしてました。そんなプロのダンサーのお二人のパフォーマンスの後ろでゆるっとぬるっと動いていたマスコット二人のソロダンスに…一体どうなることかと思いきや、まさかのタンクトップくんの激しいブレイキンvsてっくんの本来見えないはずの足から放たれる軽やかなステップという、これまた文字で書いてて全く意味がわからない謎にすごいバトルが繰り広げられました。何を見せられたんだ。

最終的にはオーディエンスの拍手で勝敗を決定、と言うことで結果は――タンクトップくんの勝利!やった~!そんなタンクトップくんの勝利に対してっくんからは「タンクトップくんに拍手したやつを全員食べる(※てっくんは人を捕食することがある)」という捨て台詞が放たれたところでDance Clashは終了。

その後ヤバTが青ステージに戻るときにまたトロッコに乗ったのですが、今度はもりもり&ありぼぼちゃんが私の頭上を通っていきました。ありぼぼちゃんが危うく事故りそうになったのを目撃してひやひやしてました(笑)

 

  • ROUND3/The Takeover――お互いのヒット曲をカバーして披露するラウンド。対戦相手の人気曲を、独自のスタイルでカバーしてオリジナルを上回ることができるのか?

互いのカバーと言えば、ヤバTのCDシングルには体育くんのRemixが入っているので、これはもしかしたら体育くんが有利かな?と思いながら始まった赤ステージ。現れたのはアメフト選手並みに肩幅が広くなった体育くん。そして披露されたのは『肩 have a good day-2018 ver.-』のカバー――否、替え歌。肩幅の広さだけでやってきた岡崎体育の、肩幅が広い人なりのド偏見がてんこ盛りのカバーにさすがのヤバTも苦笑い。この曲のある意味の見せ場である口笛パートは体育くんの生口笛(カッスカス)が幕張メッセに響きました。「先輩の岡崎は肩幅の広さだけで音楽業界を乗り切ってるよ、みんなも肩幅狭いなりに頑張って!」と煽るところには笑わされました。さすが体育くん、肩幅が広いだけある。肩幅もじりのところ、確かヤバTが言ってたけど面白すぎて笑いまくってました。

そんな煽られまくったヤバTが披露したのは体育くんの代表曲『MUSIC VIDEO』!ヤバTらしいスピーディなメロディと賑やかさ、そして今回のために寿司くん撮りおろしの「ミュージックビデオにおけるもりもとの演出講座」も詰め込まれて面白さ満載でした!個人的にはMVを撮った寿司くん=こやまさんがこの歌を改めて歌うって言うのがエモみ強すぎてちょっと頭がおかしくなるかと思いました…しかも映像作家の寿司くんにがっつり突き刺さる曲じゃん…それをこやまさんが歌うって言うさあ…勘弁してくれよ…(???)正直このイベントの告知動画の中でヤバTがこの曲のパロディするシーンが映ってたからMUSIC VIDEOはやらんやろ~~と逆張りしてたのですが思いっきりやられました。さすがにずるい。

どちらも互いを煽ってやる!という強い意志を感じるような、バチバチなテイクオーバーで面白かったです!体育くんのエンタメに全振りしたところも、ヤバTの真正面からのカバーもお互いの”らしさ”が出てて楽しかった!!

 

  • ROUND4/The Wildcard――両組ともに会場を沸かせるため"スペシャルゲスト"を登場させることができる。アーティストに限らず幅広いジャンルからのスペシャルゲストの登場が可能だが、果たして二組が連れてきたのは?!

体育くんの準備中にヤバTのメンバーが「最近体育くん俳優活動もしてるから俳優さんとか連れてくるんかなあ?」と話していたのですが、赤ステージから登場したのはなんとまさかの10-FEET! 事務所のマジの先輩を連れてこられて「何でなん?!」と絶叫するヤバTに対して「ごめんなぁ~^^給料でるねん^^」と返す10-FEETの三人に笑わされました。完全に"お前の地元の先輩連れてきたからな"状態になった体育くんは「これは勝ちや!」と自信満々な状態で『なにをやってもあかんわ』を披露。10-FEETのバンド演奏を前に勝ち誇った表情で歌う体育くん最高でしたね。それを聞いてるヤバTの三人が完全にファンのノリになってたのもめっちゃ面白かった。それから終演後の物販で10-FEETのグッズも販売します~って告知に対して「ストックが同じやからな!」「うちの稼ぎになりますありがとう!」って言ってるヤバTの面々も好きでした。本当にこの人たち面白いな。

先輩をぶつけられたヤバTがどう出るか…と青ステージに視線を向けると「レッドブルと言えば赤と青!赤と青と言えばこの二人!」とこやまさんが呼びかけてステージに現れたのはテツandトモ!??!?!?!?この展開、誰が予想したであろうか。バリバリに営業に慣れていらっしゃるテツトモのお二人は代表曲(というかネタ)『なんでだろう』をステージで披露。トモさんから「せっかくヤバTのみなさんもいらっしゃるんですから、一緒にやりましょう!」と言われてヤバTも混じってのメロコアバンド版なんでだろう!ヤバT三人のみならず体育くん、そしてこの3分のために京都からやってきた(※前泊した上に翌日帰るので二泊三日する)10-FEETのこともなんでだろうでいじって会場も笑いと拍手で溢れました。しかしここでテツさんに異変が…!なんとテツさん、赤いものに惹かれてしまい赤ステージに向かって全力疾走!!客席の合間を抜けて赤ステージで体育くん・10-FEETの3人を巻き込んでなんでだろうダンスを踊った後再び青ステージに向かって全力疾走!この時私の真横をテツさん(御年五十二歳)が駆け抜けていきました。とんでもなく速くてびっくりした。

そしてテツさんは長いものを見ると顎に乗せたくなる習性があるらしく(?)レッドブルのPR用の大きな缶を顎に乗せるチャレンジに挑戦!もりもりのドラムロールの中でチャレンジは成功!!ヤバTと共に賑やかななんでだろうを披露して終わりました!書いてて本当に何言ってるかわかんないだろうけどマジで映像を見てくれ(切実)

 

そして最終結果の発表!体育くんがトロッコに乗って(BGM:トロッコにのって)、ヤバTのいる青ステージへ向かいました。この時も私の頭上を体育くんが通っていきました。何だこの座席。

同じステージに立った二組。向き合った瞬間に火花が散り、そしてぶつかり合おうとした瞬間!!二組の間に入ったのはてっくんとタンクトップくん!「ケンカはやめて~!(※恐らく新規撮りおろしタンクトップくん音源)」とマスコットたちの制止を聞いて、二組のアーティストは"仲直り"をしました!

……いやこれに関してはライブ前アイカツ履修済フォロイーと「まあオチは引き分け!になりそうっすねw」と言っていたのがマジだったのでさすがに笑いましたね。そんな大団円で二組が披露したのは今回のイベントのテーマソング『Beats Per Minute 220』!イベント前から発表されていた曲ですが、生で聞くととにかく楽しい!ステージの四人が楽しそうに歌って演奏しているのをみるのも楽しかったです!体育くんとぼぼちゃんの掛け合いのところすごい好きだったから生で聞けたの良すぎたな……!

そんなわけでただのライブではなかった、アトラクションのような面白いステージ全力で楽しませていただきました!なんか言葉で表すの難しいところが多々ありましたが(笑)また体育くんとヤバTのツーマン見たいな!って思いました!というか体育くんのライブ絶対楽しいから行きたい!!

最後のMCで突如発表されたヤバTぶどうかんツアー(※全国のぶどうかんを回りFinalは日本武道館)に悲鳴を上げてしまいました。まさか武道館でド!とお別れてして出会ったヤバTが私を再び武道館に連れて行ってくれるとは……絶対に行くから頼むでローチケェ!!!!!!!(土下座)

 

なお今回のライブの模様はuP!!!で5/20(金)に独占配信されるとのことですので是非ご確認ください!このライブを2500円で見れるのはぶっちゃけ安すぎる。live.au.com

っていうかこれ普通に円盤発売してくれないんですか?????買いたいんですが??????レッドブルとかソニーミュージックとかユニバーサルとかの偉いみなさんぜひご検討をお願いします。一人の顧客の命が救われます(切実)